タイで仕事中・なびこのバンコク暮らしと旅話

タイ・バンコク暮らしの日常話と、たまに旅話。なんとなく移住したタイですが、7年目に突入しました

【タイで乗馬】タイ陸軍駐屯地での乗馬は落馬しやすいのか??スパルタなタイの先生

先月、健康のために再開した乗馬の話です。

初めてタイで乗馬クラブに通い始めたのが約6年前、メンバーにならないままずるずるたまに乗るような感じでしたが、昨日とうとうメンバー申し込みしてきましたよ。

※以前の記事にバンコク・サナームパオ駅前の陸軍駐屯地内の乗馬クラブについて書きましたので、興味あるかたはご覧ください。

www.nabikotabi.xyz

軍用馬だからなのか?毎回誰かが落馬してるタイの乗馬クラブ

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なびこの日本での乗馬経験は30鞍程度です。

30鞍って、1時間を30回乗ったくらいです。

乗馬ライセンス5級コースで始めて、取得したあと続けてちょっと乗ったくらいです。

乗馬の基本動作に、並歩・速歩・軽速歩・駈歩というのがあって、乗馬クラブの指導方針にもよるけど30鞍程度では駆(キャンター)まではあまり教えてもらえません。

そういうわけで私がキャンターを習ったのは、タイなわけなのです。

タイで始めた頃は、全くの未経験の友人も誘ってビギナークラスから始めました。

タイの乗馬クラブで驚いたのが、完全な初心者で引馬から始めた友人に10鞍乗ったくらいでもうキャンターを教え始めたことです。

キャンターって、馬としっかりコンタクトが取れて指示通りに動かしたり止めたりできて、かつバランス感覚も我が物にした上で乗るべき難しい動作です(と思います)。

それを初心者にもどんどん教えます。

落馬しようがすぐ乗せて、また走らせます。

怖い、怖すぎます!!

軍施設だから?軍馬指導だから?スパルタですよね。

※その友人は運動神経もよく、すぐキャンター出来るようになりました。

馬が暴走したとき・タイ人先生(軍人)たちは助けてくれない

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馬はとても臆病で神経質な動物です。

ちょっとなんか驚くことがあると、うさぎのように横っ飛びしたあげくに暴走します。

昨日の私がそうでした、、、私が下手な乗り手なもんで馬にも迷惑をかけてしまったのは否めませんが、、、

部班で軽速歩をしていた時の事、後ろの馬が言う事を聞かないようで、鞭でバシバシ叩かれながら私の隣に並びました。

それで私の乗る馬が鞭のバシバシ音にびっくりして横っ飛び!!

そのまま駆け出すという事態になりました。

なんとか輪乗りしながら止めたのですが、その後もビビりな状態が続き、隣の馬場の部班(上級クラス)がキャンターですぐ横を通っただけでまたぴょーんっと横っ飛びして駆け出すとかでもう止まりません。

上手な人なら馬を落ち着かせることも出来るでしょうが、私ときたら落馬しそうで怖くて怖くて高い声で止まって止まって~と叫ぶばかり。(←一番ダメなやつ)

その声にまた馬もびびるの悪循環です。

手を挙げて、先生助けてくださいと懇願しましたが、

「ははは、リラークスリラークス」って。

いやいや怖すぎてリラックスとか出来んし!!

そのまま反対側のビギナークラス(引馬部班)の列に突っ込み、駆け回ったあと停止したところを兵士さんの一人が捕まえました。

馬の興奮も収まらずフーフー言っているので、もう今日は止めよう、降りたいですと言ってみましたが、だめでした。

それくらいで途中で降りる生徒はいないようです。

見てるそばから、もとの部班でもビギナークラスでも落馬者がおりました。

でも皆しれっとした顔で落馬後もすぐ馬にまたがって再開するんですよ。

タイ人強い、、、。私ほど馬を怖がるタイ人を見た事がありません。

毎回どこかで誰かが落馬してるんですよ、、、。プロテクターもつけてないのに。

その後の私は、そのままビギナークラスの列に紛れ込み、兵士さんの一人に付き添ってもらいました。

隣に兵士さんが付いていてくれるだけで、なんでしょうこの安心感。

※ビギナークラスの走り方※

並足・軽速歩までやります。

馬一頭につき、兵士さんが隣に付いて一緒に走ってくれます。

兵士さんは生身なので、馬の速度で一緒に走るわけです。

生徒のレベルによって、馬の口元を持ったまま走るか、ただ隣を一緒に走って危なくなったら馬を押さえるかしてくれます。

それでも落馬する人がいるんですよ。

昨日の私は、そのまま兵士さんと一緒に残り時間ず~っと軽速歩して終わりました。

馬も落ち着いて、コンタクトもとれていい運動が出来ました。

付き添いの兵士さんはというと、汗だくで走っていました、、。

馬にとっては軽い走りでも、人間にとってはマラソンくらいの速度で一時間走りっぱなしなわけですよ、そりゃしんどいですよね。

そんな理由からか、ビギナークラスでは終了後に付き添ってくれた兵士さんにチップ100バーツあげる決まりです。

私は、普段は付き添いなしのクラスなのですが、こんなこともあろうかといつでもポケットに100バーツ用意しています。

サナームパオ陸軍駐屯地の乗馬クラブでのビジター騎乗は3回まで

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さて、そんな怖い乗馬の時間も終わり、次回の予約をしようとオフィスに行きました。

すると、今日何回目?と聞かれました。

この質問すごく難しいんです、なんせ初めて来てからは6年も経つけど、ここ4年くらいは年1~2回しか乗ってないから。

実はこちらの乗馬クラブ、ビジター騎乗は3回までで、その後も続けたければメンバーにならないといけないらしいです。

でも一番通ってた5年くらい前は、年間20鞍くらい乗ってましたが、何も言われませんでした。

つまり何年もさかのぼって数えたら50鞍くらいはビジター騎乗してしまっています。

ビジターの回数制限はここ数年で出来たルールなのかもしれません。

なぜなら直近4年くらいは、年間2回くらいしか乗っていませんでしたから、だから誰も気づかなかったのかも。

というわけで、健康のために続けたい乗馬ですからさっそくメンバーに申し込んできましたよ。

※Royl Guard House Club※

  • 外国人入会金:3000バーツ
  • 外国人年会費:4000バーツ
  • 騎乗料一鞍:450バーツ

これで私も晴れて電話予約可能な身分となりました。

ほとんどの方が興味なかろう乗馬ネタですが、今後もまたちょくちょく記事にしたいと思います。

さいごに、お知らせです。

来週11月23日24日は、ここでプリンセスカップなる乗馬競技大会をやっています。

誰でも入れるので、馬見たいなーって方はどうぞ。

敷地内ではマーケットもやっているので、馬関係なくても楽しめると思います。

去年のプリンセスカップの様子はこちらの記事をご覧ください。

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競技大会は、迫力があって面白いですよ。

※馬の写真を撮るときはくれぐれもフラッシュはたかないようにお願いします。

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